今日、本を読んでいたらこのところ心を惑わされていた件に関する答えを見つけた。
「占いとつきあうときに最も大切なのは、それが「当たる」とか「当たらない」とかということではなく、
「あなたが何を信じたか」ということです。
なぜなら、占いが当たるのは、あなたがその占い師自身や、占い師の言ったことや、占いで出た答えを、
全面的に(心から)信じたことが当たるようになっているからです。
自分の信じたこと(潜在意識に強く刻まれたこと)が、起こるようになっているというのが、
この宇宙の永久不変の法則なのです。
おー、その通り♪
私自身、これまで「良い」占い師に出会った試しがなく、占い師と言えば人を脅して
お金を巻き上げるイメージだし、人格的に疑ってしまうような人ばかりでした。
うん、私は自分の信じたモノだけを信じる!それでいいのだ!!
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